EMPは「ES調査」に基づき職場の改善、活力向上を創造するプランです。
●自社の「活力度」を知りたい
●社員目線で重要問題点を把握したい
●職場に活気が感じられない
●日常のコミュニケーションが良くない
●最近ミスやクレームが増えている
●目標への一丸性が感じられない
●目標意識が感じられない
●ミーティングがあまりなされない
●目標管理が甘い
●自己啓発や相互啓発が弱い
●上司のリーダーシップが弱い
●上司のマネジメント力が弱い
●疎外感や心の病を抱える社員が増えている
●従業員の定着率が悪い etc.
ES調査は4つの側面を中心に職場の現状を把握・分析します。
「職場活力影響要因」を合わせて関連把握するため、職場活性化を阻害している課題の重点化が出来ます。
●地銀 ●信金 ●信組 ●JA ●JA連合会 ●電気工事 ●結婚式場 ●自動車販売
●自動車関連製造 ●タイヤ販売 ●運輸 ●楽器販売 ●農機販売 ●農業資材卸
●リース ●レジャー ●新聞販売 ●マスコミ ●飲料販売 ●健康診断 ●薬品卸
●印刷 ●梱包資材 ●縫製 ●飛行機関連 ●自治体 ●各種団体・協会
ES調査の模擬実習を通じてESマインドの醸成を図る!
[目 的]
研修の中でESアンケートに回答(シミュレーション)し、
「職場=ES」を考え、ESマインドの醸成を図ります。
[対 象]
管理監督者。※中堅クラスも可
1日目 | 2日目 | |
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09:00 12:00 |
●はじめに:研修の目的と成果のピラミッド Ⅰ.ESの位置づけ(講義) Ⅱ.職場活性化の考え方(講義) Ⅲ.職場ES度の分析(グループ討議) ●ESアンケート回答 ●グループ集計・平均ポイント算出 |
Ⅳ.職場活力影響要因分析(グループ討議) ~職場活力影響要因15問の重点化 ●職場活力影響要因アンケート回答 ●集計と順位づけ ●最重要要因の分析 ●発表、質疑、コメント |
昼食、休憩 | 昼食、休憩 | |
13:00 17:00 |
●ベスト項目、ワースト項目の絞り込み ●最重要問題点の分析 ●発表、質疑、コメント |
Ⅴ.ES成功のコンセプト(講義) Ⅵ.自部門のES分析と改善策作成 (個人作業・発表) Ⅶ.レポート作成 総まとめ |