
 
     
  多くのCS調査は不満度把握に終始している。
    CS調査の王道は、お客様が何に「どれだけ期待」して「どれだけ満足」しているかを把握することである。
 
       
    
       
       
     CSMPは「CS調査」に基づきサービスの改善、現場活力向上を創造するプランです。
 
       
    
  

顧客接点の「情緒サービス」と「機能サービス」の設問毎に、「期待」と「満足」の両方について質問することがCS調査の基本。
    ご要望に応じてオプション設問も可能です。

●総合期待度と総合満足度(CSI)総合不満度 ●他社CSIとの比較 ●質問項目別平均期待度と平均満足度
            ●期待と満足のプォートフォリオ  ●情緒側面と機能側面の比較 ●平均期待度ベスト10と満足度  
            ●平均満足度ベスト10、ワースト10と期待度 ●平均期待度と満足度のギャップワースト10
            ●お客様の会社に対するメイン化度・お客様の今後の利用意向 ●自由意見 ●オプション設問例 
          *ライバル利用状況とイメージ比較 *期待する情報
 
      アンケート回収から約1ケ月後に報告会

 
         
      
       CS調査の模擬実習を通じてCSマインドの醸成を図る!
      CS調査の模擬実習を通じてCSマインドの醸成を図る!
    


[目 的] 
            研修の中でCSアンケートに回答(シミュレーション)し、
            「顧客接点におけるサービス」を考え、
          CSマインドの醸成を図ります。
[対 象] 
          管理監督者。※中堅クラスも可

| 1日目 | 2日目 | |
|---|---|---|
| 09:00 12:00 | Ⅰ.CSの位置づけとCS理論 Ⅱ.CSシミュレーション(グループ研究) 1.顧客接点の抽出とCSアンケート作成 2.アンケート模擬記入 | 5.ベスト項目と重要問題点の絞り込み 6.重要問題点の分析と改善策立案 | 
| 昼食、休憩 | 昼食、休憩 | |
| 13:00 17:00 | 3.基礎集計、加工集計(グループ作業) ●総合期待度と総合満足度の算出 ●アンケート項目別平均期待度と 平均満足度の算出 4.ポートフォリオの作成 | Ⅲ.自部門におけるCS改善策(レポート作成) ◎総まとめ | 
