

 
       
    人には「動機」「欲求」の違いがある。

「動機」「欲求」の違いを4つの要素の強弱バランスで整理した
        行動心理学上の理論がDiSCです。
(ウィリアム・ムートン・マーストン博士)




      

●1920年代に心理学者ウィリアム・M・マーストン博士が提唱し、1963年にミネソタ大学のジョン・ガイヤー博士によって開発され、米国人材開発大
       手企業John Wiley&Sons社がDiSCラーニングシステムとして構築したものです。
●DiSCは全世界4.500万人以上のビジネスパースンが学び、日本では1996年にNHK「クローズアップ現代」で紹介されたほか、ダイヤモンド社が
         発行する「月刊セールスマネージャー」でも連載されました。
●日本マネジメント協会は、日本における総販売代理店であるHRD株式会社の有力代理店として、1995年から現在までに約200社の約1万人に研修
         の実績があります。            




| 1日目 | 2日目 | |
|---|---|---|
| 09:00 12:00 | Ⅰ.今何故DiSCか ~DiSCの位置づけと効果 Ⅱ.DiSCパターン自己分析 1.行動傾向チェック ~DiSC専用シート使用 2.DiSCの定義と解説 | ●前日のレビュー/DiSCカード Ⅲ.DiSC活用法 1.DiSC活用の勘所 2.マネジメントとDiSC ●状況への対応 ●部下の要望への対応 3.部下のDiSCと指導の方法 ~動機づけと教育のし方 ●グループ討議 | 
| 昼食、休憩 | 昼食、休憩 | |
| 13:00 17:00 | 3.DiSC理解実習 ●事例研究(グループ討議) ●DiSCカード実習 4.知らない自分を知る ~強度表チェック(個人作業) 5.パターン判定 6.人生とDiSC ◆今日のまとめと明日への課題 | ●発表、質疑、コメント 4.行動特性の強みと弱みの整理 5.DiSCの方式部下指導表の作成 (個人作業) Ⅳ.DiSCとコーチング 1.質問と傾聴 2.ほめ方、注意のし方 Ⅴ.DiSC自己改革指針の作成 ◆まとめ | 


